本当にフリークレスから周波数528Ｈｚが出てるの？
フリークレスは電池使用期間を最大限伸ばすために、基板が光るとか、何かが動いてるなど見た目ではわかりません。
実際は製造検査時に特殊な装置を使わないと本当に発信してるのかわかりません。
しかしお客様から何か確認する方法はないかという問い合わせも多くあり、一定の条件が必要ですが簡単に周波数が出ているか確認する方法です。
ラジオを使って確認します。
なるべく電磁波や電波のない所でおこないます。
ラジオを用意してもらいなるべく528Ｈｚに近いところ周波数を合わせてもらいます。
動画では短波（9.67ｍｈｚ）に合わせました。
多分市販のラジオですと一番近いのが9.67ｍｈｚです。
左は電池があるフリークレス。
右は電池切れのフリークレスです。
ラジオのアンテナをフリークレスの金属部に当ててもらうと高音の音がします。
電池切れの目安にしてもらいたいと思います。
フリークレスの場合
ご自身での電池交換は可能ですが、電池交換後に作動しているかの確認は専用の測定器を使用しないと確認する事が出来ません。
ご自身での交換方法ですが、ネックレスの電子回路を内蔵した本体アクリルケース片側の金属キャップがネジになっていますので、
アクリルケース部をシッカリと持って金属キャップを回せば開ける事が出来ます。
金属キャップが開きましたら、中の基板と一緒に電池を引き出して電池交換してください。
＊電池の＋－の表示はありませんので、電池を外す前に確認してください。
＊金属キャップを開ける際にチューブを捻じらないよう気を付けて下さい。
使用しているボタン電池は SR626SW×2個になります。
ネックレスの電池の交換作業はメーカーでも受付けております。
電池交換に掛かる費用は総額で3,000円になります。
（電池代・電池交換作業・動作確認・簡易クリーニング・再発送に掛かる送料・消費税、全て込み）
お問合せより【電池交換依頼】と記載の上ご連絡ください。
※電池交換依頼が多くお待たせする場合もあります。予めご了承ください。
お問い合わせはこちら
自律神経を整えるネックレス フリークレス（ソルフェジオ周波数Ⅿネックレス）
ザ・シークレット＠ブレスレット7.5ＥＸの場合
ご自身での電池交換は可能ですが、電池交換後に作動しているかの確認は専用の測定器を使用しないと確認する事が出来ません。
ご自身での交換方法ですが、ブレスレットの電子回路を内蔵した本体アクリルケース両側の金属キャップがネジになっていますので、
アクリルケース部をシッカリと持って金属キャップを回せば開ける事が出来ます、金属キャップが開きましたら、中の基板と一緒に電池を引き出して電池交換してください。
＊電池の＋－の表示はありませんので、電池を外す前に確認してください。
＊金属キャップが空けにくい場合は、シリコンゴムを通している穴に爪楊枝などを差し込むと回しやすくなりますが、
シリコンゴムに強い力が掛かると切れてしまいますので注意してください。
使用しているボタン電池は SR626SW×2個になります。
ブレスレットの電池の交換作業はメーカーでも受付けております。
電池交換に掛かる費用は総額で3,000円になります。
（電池代・電池交換作業・動作確認・簡易クリーニング・再発送に掛かる送料・消費税、全て込み）
お問合せより【電池交換依頼】と記載の上ご連絡ください。
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