自律神経失調症が完治したきっかけをお話しします。
2015年、私の妻が自律神経失調症で大変だった時期があります。
さらに更年期の悩みも同時に・・・・
心療内科・漢方・市販薬
サプリ・整体・はりなど
年間の治療費も100,000円を超えてました。
一向に体調がよくなるどころか年々ひどくなる一方でした。
しかし
ある日を境に
今では普通の生活を過ごせています。
はっきり言って
一番信用していない
怪しい方法でした!
※少し長いページですが、自律神経失調症に悩んでいる方はぜひじっくり読んでみてください。
2016年、妻の体調が悪くあらゆる方法を調べた時にソルフェジオ周波数という怪しい言葉を見つけました。
はじめは胡散臭いなぁと感じていました。
DNAが修復するとか心が休まるとか。
DNA研究者のレオナルド・ホロウィッツ博士という方が推奨し、キンキキッズの堂本光一さんも使っているとTⅤで発言をしたとか。
なんでも528Hzが入っている音楽を聴くと交感神経と副交感神経のバランスが整うとか。
藁を掴む思いでソルフェジオ周波数が入っている音楽CDを早速購入することにしました。
とりあえず妻は仕事も休職していたこともあり、時間があります。
昼間も夜もソルフェジオ周波数の音楽を聞かせることにしました。
すると少しずつではありますが、よくなっているようです。
でも音楽だけでは正直無理があるのではと感じておりました。
それよりも周波数を直接体に当てる方法がいいのではと考えるようになりました。
低周波治療器などと一緒です。
調べるとドイツでは
周波数を用いて、臓器の不調や病気の原因などを測定し、その周波数を整える(波動調整を行う)治療が行われています。
1976年にドイツの物理学者パウル・シュミットが発明した波動測定治療器は、現在ドイツでは治療の一環として使用されています。
ドイツ製の波動測定器「レヨコンプPS10」が90万円ほどで販売されていました。
さすがにこの金額のものは購入できません。
これ以外、世の中にはソルフェジオ周波数を発生させる機器がありませんでした。
身に着けるソルフェジオ周波数の誕生
そこで身に着けるタイプのソルフェジオ周波数の開発に乗り出しました。
とにかく24時間
ソルフェジオ周波数を身に着けることで
早く自律神経を整えると思ったからです。
僕には電子回路の設計ができませんので知り合いの会社に頼んでみました。
すると多分できると思うとのこと。
そして試行錯誤の末できたのがソルフェジオ周波数528Hzブレスレットです。
空気中の電波を電源として528Hzを発信ブレスレットです。
森や海では電波が少ないので使えませんが家や市街地なら普段使われている2.4GHz帯の電波を集め特殊基板から528Hzをだす仕様です。
試作を妻に使わせるとみるみるうちによくなってきました。
だって直接周波数を体に当てていますから。
妻にはやはりソルフェジオ周波数528Hzが合っているようです。
仕事にも復帰できるぐらい回復してきました。
ブレスレットなら仕事中もできる職場だったので着けて出勤できます。
音楽のソルフェジオ周波数は聴ける環境にないとダメなことです。
ブレスレットなら会社でも学校でも関係ありません。
ソルフェジオ周波数528Hzブレスレットの一般販売
さらに改良をし、他にも自律神経で困っている人がいると思い、せっかくなので一般販売してみることにしました。
それが2017年です。
2017年5月に一般販売をしてみた結果、ソルフェジオ周波数が合う人合わない人がいることがわかりました。
個人差があるには仕方ないと思います。
さらに販売をしてみると問題が。
ブレスレットに中には銅線が仕込んでありこの銅線を使って電波を集めているのですが、雑な使い方をしているとブレスレットが切れやすいことが判明しました。
しかも切れると修復不可能。
そこでさらに改良をして電池式にしました。
電池式の誕生
電池式なら森でも海でも関係ありません。
電池が使い終わるまでソルフェジオ周波数を発信し続けます。
ただし、電池式には難点が。
使用期間が短いということです。
本来ならLEDなど仕込んで電池切れがわかるようにしたいとこですが、528Hzの周波数を2秒に1回発信するだけで電池の消耗が激しいのです。
電池使用期間が8ヶ月と短いことです。
もしLEDなどを仕込み本当に動いているのかわかるようにするともっと短くなります。
見た目では動いているかわからないことより、少しでも電池交換の期限を延ばすを選びました。
この時が2018年です。
しばらく問題なく販売をしていました。
その時のお問合せで多かったのが
- ブレスレットだと仕事中できない。
- できればネックレスタイプがあるといい。
- 運動するとき着けたり外したりするのが面倒。
などのブレスレットの問題点でした。
お客様の要望に応えるべく、ブレスレットではないタイプ
ネックレスでの開発をすることにしました。
そして
2年の開発期間を終えて・・
2020年ネックレスタイプの販売を開始しました。
最強磁石ネオジム磁石とソルフェジオ周波数でさらにパワーアップさせて2020年より販売を開始しました。
チューブにはネオジム磁石を40個内蔵しており、メイン基板には528Hzを発信することで高評価を頂いております。
ちなみに妻もフリークレスを1年ほど使用してましたが今では完治したので外しています。
お金の問題ではありませんが、年間結構な治療費と交通費などに比べれば金額もそれほど高くないかと思います。
なにより健康で笑顔を取り戻し、普通の生活をおくることがこれほど幸せだと思いませんでした。
同じような苦しみがあり、何処に行ってもダメでしたら是非、弊社のフリークレスをお試しください。
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